FP2級学科 過去問 回別一覧
2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験の過去問を、2017年9月〜2026年5月公表分(CBT)までの24回分(筆記試験22回・CBT公表問題2回)、 全1440問収録しています。各問に公表された正解と、四つの選択肢をすべて検討したAI解説を付けています。 2020年5月の試験は新型コロナウイルス感染症の影響で中止されたため、該当する問題はありません。
問題はそれぞれ、問題冊子に示された法令基準日の時点で施行されている法令等にもとづいて出題されています。基準日は回ごとに異なるため、下の表に併記しました。 出題後の法改正の影響がある問題は全156問あり、各問のページで正解の後ろに注記しています(2026年9月28日時点の法令と照合)。
回別の概要24回
| 回 | 形式 | 法令基準日 | 問題数 | 法改正の注記 | 分野の配分 | 総評 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年5月公表分(CBT) | CBT公表問題 | 2025年4月1日 | 60問 | 2問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、各種係数の使い分けに加え、協会けんぽの保険給付、雇用保険の基本手当、学生納付特例、在職老齢年金、障害給付、個人型確定拠出年金と、社会保険・公的年金の制度が幅広く問われました。 |
| 2025年5月公表分(CBT) | CBT公表問題 | 2024年4月1日 | 60問 | 0問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画は、FPの関連業法から始まり、協会けんぽの短時間労働者の適用、労災保険、国民年金の保険料、老齢給付の繰上げ支給、遺族給付、国民年金基金と続き、貸借対照表を使った財務分析もありました。 |
| 2025年1月 | 筆記試験 | 2024年10月1日 | 60問 | 1問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、FPの関連業法、協会けんぽ、雇用保険の高年齢被保険者の特例、老齢厚生年金の繰下げ支給に加え、企業型確定拠出年金の導入と資産移換、国民年金基金と小規模企業共済、奨学金と国の教育ローンまで出題されました。 |
| 2024年9月 | 筆記試験 | 2024年4月1日 | 60問 | 3問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、FPの職業倫理と関連業法が並んだほか、傷病手当金の継続給付と後期高齢者医療、労災保険、育児休業給付と介護休業給付、確定拠出年金のマッチング拠出が問われました。 |
| 2024年5月 | 筆記試験 | 2023年10月1日 | 60問 | 0問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、FPの職業倫理、キャッシュフロー表と個人のバランスシート、協会けんぽの保険給付、雇用保険の所定給付日数、育児休業給付と介護休業給付、障害給付と労災保険の併給調整が問われ、リバースモーゲージやサービス付き高齢者向け住宅も扱われました。 |
| 2024年1月 | 筆記試験 | 2023年10月1日 | 60問 | 4問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、FPの関連業法、係数を選んで必要額を求める問題、協会けんぽの被扶養者の範囲、在職老齢年金と在職定時改定、遺族厚生年金と老齢厚生年金の併給調整、クレジットカードの総量規制が問われました。 |
| 2023年9月 | 筆記試験 | 2023年4月1日 | 60問 | 1問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、FPの業務と関連法規、ライフプランの係数、雇用保険の基本手当、離婚時の年金分割が問われました。 |
| 2023年5月 | 筆記試験 | 2022年10月1日 | 60問 | 1問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、協会けんぽの保険給付、労災保険、雇用保険の育児休業給付、国民年金の保険料免除、中小企業退職金共済が問われました。 |
| 2023年1月 | 筆記試験 | 2022年10月1日 | 60問 | 3問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、キャッシュフロー表の作成方法、任意継続被保険者、労災保険、公的年金の併給調整、教育ローン、損益分岐点比率が問われました。 |
| 2022年9月 | 筆記試験 | 2022年4月1日 | 60問 | 1問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、育児休業給付と介護休業給付、国民年金の保険料、国民年金基金の加入対象者、インパクトローンなど中小企業の資金調達が問われました。 |
| 2022年5月 | 筆記試験 | 2021年10月1日 | 60問 | 6問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、労災保険、遺族厚生年金と中高齢寡婦加算、確定拠出年金の拠出限度額、住宅ローンの借換えが問われました。 |
| 2022年1月 | 筆記試験 | 2021年10月1日 | 60問 | 10問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、個人情報保護法、遺族基礎年金と寡婦年金、元利均等返済と元金均等返済、国の教育ローン、貸金業法の総量規制が問われました。 |
| 2021年9月 | 筆記試験 | 2021年4月1日 | 60問 | 6問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、FPの業務と関連法規の線引きに始まり、労災保険や雇用保険、年金生活者支援給付金、障害給付が並び、中小企業退職金共済と小規模企業共済の比較も出題されました。 |
| 2021年5月 | 筆記試験 | 2020年10月1日 | 60問 | 5問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、ライフプランで使う各種係数の使い分けに加え、公的医療保険の任意継続被保険者、国民年金の追納や学生納付特例、老齢給付の在職老齢年金、確定拠出年金の受給要件が問われました。 |
| 2021年1月 | 筆記試験 | 2020年10月1日 | 60問 | 14問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、資料から可処分所得を求める問題や損益分岐点売上高を扱う財務分析が出題されました。 |
| 2020年9月 | 筆記試験 | 2020年4月1日 | 60問 | 13問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、係数表を使った各種係数の使い分けや、年金の財政検証とマクロ経済スライド、国民年金保険料の免除と猶予、厚生年金の離婚時の年金分割が問われました。 |
| 2020年1月 | 筆記試験 | 2019年10月1日 | 60問 | 9問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、公的介護保険の自己負担割合や遺族給付に加え、係数を使って住宅ローンの借換えによる返済軽減額を表す問題、貸借対照表から当座比率などを求める問題が出題されました。 |
| 2019年9月 | 筆記試験 | 2019年4月1日 | 60問 | 13問 | 6分野から各10問 | ライフプランニングと資金計画では、老齢基礎年金の繰下げ支給の増額率、遺族厚生年金の失権、公的年金の併給調整など年金の論点が並び、固定比率や自己資本比率といった経営分析指標も問われました。 |
| 2019年5月 | 筆記試験 | 2018年10月1日 | 60問 | 8問 | 6分野から各10問 | 本試験のライフプランニングと資金計画では、FPの業務と業法の線引き、雇用継続給付、遺族給付、確定拠出年金、日本学生支援機構の奨学金が問われ、貸借対照表の空欄補充もありました。 |
| 2019年1月 | 筆記試験 | 2018年10月1日 | 60問 | 11問 | 6分野から各10問 | 本試験のライフプランニングと資金計画では、公的介護保険のケアプラン、雇用保険の賃金日額、離婚時の厚生年金の合意分割、個人型年金の加入対象者が問われ、住宅ローンの借換えや財務比率を資料から求める問題もありました。 |
| 2018年9月 | 筆記試験 | 2018年4月1日 | 60問 | 10問 | 6分野から各10問 | 本試験のライフプランニングと資金計画では、後期高齢者医療制度、雇用保険の基本手当、国民年金保険料の免除と追納、遺族給付が問われ、損益計算書の利益の段階を空欄で問う問題もありました。 |
| 2018年5月 | 筆記試験 | 2017年10月1日 | 60問 | 12問 | 6分野から各10問 | 本試験のライフプランニングと資金計画では、公的介護保険の利用者負担、高年齢雇用継続給付、老齢厚生年金の繰上げと繰下げ、住宅ローンの借換え、教育ローンと奨学金が問われました。 |
| 2018年1月 | 筆記試験 | 2017年10月1日 | 60問 | 14問 | 6分野から各10問 | 本試験のライフプランニングと資金計画では、協会けんぽの保険料率と任意継続、雇用保険の所定給付日数、寡婦年金を含む遺族給付、企業型年金の掛金が問われ、損益計算書の段階利益を空欄で問う問題もありました。 |
| 2017年9月 | 筆記試験 | 2017年4月1日 | 60問 | 9問 | 6分野から各10問 | 本試験のライフプランニングと資金計画では、子供の学習費調査の資料読み取り、減債基金係数と年金現価係数の使い分け、障害基礎年金と障害厚生年金の加算、貸与型奨学金と国の教育ローンの比較が問われました。 |
分野別出題数回をまたいだ傾向
ライフプランニングと資金計画は、収録したどの回でも10問ずつ出題されています。
リスク管理は、収録したどの回でも10問ずつ出題されています。
金融資産運用は、収録したどの回でも10問ずつ出題されています。
タックスプランニングは、収録したどの回でも10問ずつ出題されています。
不動産は、収録したどの回でも10問ずつ出題されています。
相続・事業承継は、収録したどの回でも10問ずつ出題されています。